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親の言葉が子供の心にどう影響するのか。自分の経験をもとに考えてみた

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こんにちは。はせがわです。

妊娠後期に入り出産が近づくにつれ、自分はどんな子育てをするんだろう…と考えることが増えました。

まだまだ先のこととはいえ、いざ産まれるとあっという間に時間が過ぎてしまうんだろうな…という気持ちもあります。私の経験したことを例にしながら最近思ったことを書こうと思います。

 

 

私の家族と学校生活

どんな子が産まれてきて、私はどんな子育てをするんだろう…

過去の自分が育ってきた環境や家族のことをよく思い出すようになりました。

 

私の家族はとにかく厳しい家庭でした。

亭主関白の父と専業主婦の母。

そこそこ勉強ができて学校でもたくさんの友達がいる兄弟。

 

その中で私は育ちました。

もともとの性格は内気恥ずかしがり屋。だけど自分が納得できないことは絶対にしない頑固者。

友達付き合いの中でも特に女の子独特のグループに属するということが本当に苦手でした。

リーダー格の女の子に目をつけられると順番に回ってくるいじめのターゲット。

次のターゲットが決まると手のひらを返したように言い寄ってくる女の子達。幼いながらに不信感しかありませんでした。

 

周りの顔色を伺ってまで仲良くしたいと思わなかった私は学校に行ったり行かなかったり…。

中学校の時は学校に行っても教室にはあまり行かなくなりました。

 

学校に行かなかった私に父が言った言葉

学校に行きたくない…。毎日楽しくない…。

勉強もそこそこできて友達もたくさんいる兄弟とは違い馴染めないことがだんだんコンプレックスになっていきました。

 

兄弟にはできて私にはできない。

 

ある時父が私に言いました。

 

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"学校には行かなくてもいい。だけど1つだけでいいから1番になれるものを見つけなさい"

 

最初はよく意味が分かりませんでした。

今思えば心配していただろうし、私に自信をつけて欲しかったたのだと思います。

 

たいして勉強も出来ない。友達もいない。特技もない。私が1番になれる事…?ないんだけど…。

素直にそう思いました。

でも親の言うことは絶対だ。という家庭だったので面と向かって親に言う事もなくとりあえず怒られたくないから勉強や身の回りの出来そうなことをやらなきゃ。という気持ちになりました。

 

学校も行きたくなかったけど"あんまり休みすぎても行きづらくなるよ?"という母の言葉で

行きたくないとは言えずしぶしぶ行き始めました。

 

何をやっても中途半端

小さい頃から食べることが大好きで料理も大好きでした。手先が器用な母の影響で手芸も大好きで唯一家庭科の授業だけは自信を持って受けられました。

しかし、自分が出来たと思っても

学校での最終的な評価=通知表

ですよね!!私の成績はつねにいまいち。頑張ったとしても1位になったという事実がなければ褒められることもなく親の期待にも応えられない。自分を追い詰める要素にしかなりませんでした。

なにをやっても中途半端だな。

自己肯定感がなくなっていきます。

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 私の心の中で変化したこと

"1番になれる事を見つけなさい"という言葉が私の中で

"1番にならなきゃいけない"に変わっていきました。親としては、ただ自信をつけてほしくて言った言葉が私の中では意味が変わっていて1番にならないと意味が無いと思っていました。

 

なぜかと言うと、

自分に自信を持ってほしい。という親の気持ちが分からなかったからです。

何か一つでも1番にならないと私の存在価値がなくなると本気で思うようになりました。

1番になれなくても一生懸命頑張った!!という事を認めて欲しいなと思っていました。

でも親の言うことは絶対。反論なんてもってのほか。

だから言えない。確認がしたくても言えなかったんです。

 子供にとって親の影響は計り知れない

子供にとって1番長く関わっている身近な大人が親ですよね。その親になろうもしている私が今思うこと…。

それは

1番身近な存在だからこそ言葉をたくさん使って気持ちや考えを伝えないといけない。

ということです。これはあくまでも私個人の考え方です。

 

言葉で正しく伝えないと子供の心の中にトラウマを作ってしまうかもしれない…

 

子供は親の期待に応えようとします。

褒められようとします。気に入られようとします。

そこで親がどう考えているのか。どう思っているのか。子供に具体的に伝えないと間違った解釈をしてしまいます。

 

何か1つでも1番になりなさい=自信を持ってほしい

と分かっていたら今頃違う人間になっていたと思います。

 

親が気持ちを伝えることで、子供も自分の気持ちを言いやすくなると思います。

 

親の考えていることがわからず間違った解釈をした私は間違いに気づいた今でも

何一つ1番になれなかったという劣等感から

完璧でなければいけないという気持ちにがんじがらめになるときがあります。

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頭では完璧でなくてもいい。一生懸命頑張った!!その自分を認めてあげればいい。と分かっています。でも出来ないんです。

親の言葉がいつの間にかトラウマになっていました。

 私が子供に1番伝えたいこと

まだ子育ても始まってないけど妊娠して思ったことがあります。

 

どんな子であれ、私のお腹の中で元気に育ってくれている事が何よりも愛しい。1人の人間がお腹の中にいるという事がとっても素敵なことで、いてくれるだけで、それだけでいいんだよ。

 

素直にそう思います。

 

今までの経験がなければこんな事を考えることも感じる事もなかったと思います。

親の言葉は子供にとって大きな影響を与える

ということも分からなかったと思います。

それに子供の時の考えと親になってからの考えはまた違ってくると思います。

 

だけど今の気持ちだけは忘れたくないな。と思ったんです。両親を憎んでる訳でもないしあの時もっとこうして欲しかったと思うこともありません。

 

今になれば多少両親の気持ちも分かるし理解しようと思えます。

 

これはあくまで私個人の経験と考えなので人それぞれ色々な意見があると思います。こんな風に考えているやつもいるんだな…くらいに思ってもらえたらと思います。

 

 

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