好きな事しかしたくない!!

自分に自信がない女性の方へ...。«綺麗»を磨いて自信が持てるようになる美容blog

疑問にお答えします。【稼ぎたかった理由】私はホステスでした。

f:id:hasegawa36:20181110143053p:plain


いつも読んでいただきありがとうございます。

以前お金について書いたとき冒頭に

とにかく稼ぎたい!!という理由で仕事をしていたと書きました。それを公開した所"なんでそんな稼ぎたかったの?"という声を頂いたので過去の話も含めお答えしようとおもいます。 

 

www.hasegawasan.work

私はホステスでした。

みなさんはホステスとう仕事についてどんなイメージをお持ちでしょうか。私がこの仕事を知ったのが小学5年生の時でした。

私がホステスになるまで

ちょこっと過去のお話

私は自営業の厳格な父と真面目で優しいけど完璧主義な母の間に4人兄弟の3番目として生まれました。

友達もたくさんいて勉強もできて学校でも家でも楽しそうな兄弟と、"ブスだ""バカだ"といじめられて勉強も全然できない私…。小学生の頃からコンプレックスの塊でした。

 

私ってブスなんだ…。馬鹿なんだ…。

だから友達もいないんだ。いじめられるんだ。

女の子独特の順番にターゲットが回ってくるいじめをそんな風には思っていました。

 

最初は話しかけても相手にしてもらえないくて次第に悪口を言われている気がしてきて友達の目が怖くなっていきました。

そこから無視が始まりひそひそ陰口

どれだけ無視されても陰口を言われても"おはよう"の挨拶だけはしようと決めていたけど声が出ない…

学校を休むと他の子達はプリントを届けてもらったり机の中に入れに入っていたりしてたけど私の机には何も入っていませんでした。

上履きすらなくなっている…

誰にも相手にしてもらえなくて透明人間みたい。私…ここにいるよ?気づいて…透明人間みたい。私、本当に生きてるのかな…

小学5年生でホステスになると決める

自信も取り柄も何もない私でも唯一相手をしてくれた人がいました。それは父の仕事仲間や教え子の大人達です。

父の仕事柄、家にはたくさんの大人達がいました。

母がおつまみをつくりお客さんと父はお酒を飲みとっても楽しそうに笑っています。私は"楽しそうでいいな…"と横目で見ていました。

そんな私を見て父が"こっちに来い!!"と…

 

なんだろう…酔っ払ってるし…恐る恐る父の隣に座ると

父は私にお酒をたわし、お酌をしてみろ!!と。

お酒を注いでそれを笑顔で飲む父。いつも厳しくて怒っている表情とは全然違って本当に楽しそうでした。

そして色々な話を聞かせてくれる大人達。

学生時代の話、海外に行った話、仕事の話、父の過去の話など私の知らない世界が広がっていました。とっても楽しかったのを覚えています。

今度はいつ来てくれるんだろう。と楽しみに待つようになりました。

 

そんなある日こんな事を言われました。

本当にいつもニコニコしてて可愛いね!!!!

それまで"ブスだ"バカだ"といじめられていた私はとっても嬉しかったのを今でも覚えています。

大人達の世界ってこんなに楽しいんだ!!色んなことを知れて褒めてもらえて私も大人になったらこんな事したいな…

小学生だったけど【ホステス】という仕事があるのは一応知っていました。テレビかなんかで見たのかな?

絶対に綺麗になってホステスになろう!!

と決めました。

この時、私は小学5年生。この気持ちはこの先もずっと変わりませんでした。

どんどん歪んでいく性格と後悔

それから学校に行ったり行かなかったり…勉強もしたりしなかったり…

中学校も馴染めなくて友達もいなかったから適当に行き、高校はとりあえず入れるところに行ければ…くらいの感覚でした。

高校生になって化粧を覚え、あからさまにイジメられるという事はなくなったものの人に無視されるイジメられるのが怖くて特定の仲のいい友達を作るということはしませんでした。

話しかけられれば話す程度。誘われれば遊ぶけどどうせ卒業すればみんなバラバラだし友達なんていらない。と思ってました。こんな事を思ってたら当然友達なんて出来ません。

家出をしても行くところがないから夜になってからしぶしぶ家に帰る。

家に帰った瞬間引っぱたかれ説教

ウザイな。と思うだけで親の心配など知らず完全に無視。

 

どうせ話も聞いてくれないんでしょ?

何をしても怒られるんでしょ?

ならもういいや。大人しくしよ。めんどくさい…

 

見事なひねくれっぷりですね。

進路を決める時も親がすすめる所にいけばめんどくさい事言われないし、むしろ親は喜ぶしと思い自分の本当の気持ちは言わずに勧められた専門学校に進学する事になりました。

 

めんどくさい事から逃げるために行きたくない学校に行き、やりたくない勉強をしてるフリをしていました。

やっと水商売できる歳になったけどそんなこと言ったら反対されるに決まってる。やりたい事やってる人は楽しそうでいいよね。私だって違う親のもとに生まれてたら人生かわってたんだろうな…。と思いながら。

 

自分が行動すれば変わるのに親のせいにしてやらない。そして常に付きまとうのが、ああすればよかった。こうしたかったという後悔だけ。

今は反対されようが何を言われようが行動しないと変わらないよ?って思えるけど当時はそんな事頭の片隅にもありませんでしたね。

 

こんな感じで常に何かのせいにして行動することもなく、自分の気持ちを伝えようともせず適当に学校に通っていた私は見事に留年が決定しました。

お前のせいで金が無駄になった

留年が決まった頃

もういい!!こんな勉強したくない!!!!!!親の言うことに従って顔色伺ってもうそんな事したくない!!やりたい事をやる!!!!

と感情が大爆発しました。

ついに辞めることを決めたのです。

めちゃくちゃ怒られてボロカスに言われて"1番の問題児"とまで言われました。

 

両親は大卒。母に至っては大学院卒。

兄弟中で1番上はは国立大学に行き成績優秀だったし2番目も国立大学に進学。

一番下はまだ中学校だったけど夢があって部活も頑張っていた。そんな中で私は専門学校中退…。

お前のせいで金が無駄になった。専門学校もまともに行けないやつは将来金も稼げない。

父に言われたこの言葉は一生忘れない!!小学校の頃に密かに憧れていた水商売の世界で自分で稼いで見返してやる。と強く思ったのを今でも覚えています。

ついにホステスの世界へ

こんな過去がありついに私は右も左も分からない水商売の世界に飛び込みました。夜の世界だろうが何だろうが関係ない。

私をブスだ、バカだと言った人間を

学歴もないやつ稼げないと言った人間を見返してやる。稼いでやる。と思って。

きっと言った本人達はもう忘れているだろうけど言われた方は覚えているもんなんですよね。

そんなこんなで私はホステスになりました。

 

水商売を始めてからは突っ走りましたね!!!

最初は何をしたらいいかも分からないから先輩の接客をみて真似をし、お店にもお客様にも店休日意外絶対に休まないと宣言して毎日必死でした。

基本的に睡眠時間は細切れで二日酔いだろうが何だろうが這いつくばってでもお店に行くと決めて友達からの誘いも仕事だから…と断っていたくらいです。

さすがにインフルエンザになった時は休みましたが…(笑)

毎日寝ても仕事の夢をみたり休まる気がしませんでしたね。

連絡の確認をして寝て起きて次はニュースに目を通したりその日の話のネタを考えたり分からないことがあれば調べたり。

それにホステスの仕事は綺麗でいることが当たり前なのでメイクとヘアセット合わせて毎日2時間はかけてましたね。納得出来ないともう一度落としてやり直しなんて日もありました。

 大切なものを見失いました

それで結局稼げたのか!?というと、お店の中ではそこそこ稼いでる方だとは思いますが世のホステス達をみればまだまだでした。上には上がいます。

ですがお金を手にし、好きなものを買って好きなものを食べられる生活に慣れてしまった私は

過去の見返したい!!ブスだといじめられて学歴もないやつはどうせ金も稼げないと言われて悔しかったという気持ちを完全に見失ったんです。

 

その結果ただお金がほしい!!それだけの気持ちで仕事をしました。お金を稼いで何をしたいのか?どうしたいのか?がなかったのでビックリするほどポンコツになりました(笑)ぜひ読んでみてください!!もうめちゃくちゃですよ(笑)

 

www.hasegawasan.work

 

いかに目的を持つことが大切かが分かりましたね!!きっかけと目的を勘違いしないこと。そこを間違えると暴走し大怪我をします。

水商売の世界に入ってたくさんの方に出会い、たくさんのことを学びました。辛いこともいい事も…

みなさんに興味を持っていただけるようだったらまた今度書こうと思います。

最後に

こんな感じで今回の記事に寄せられた疑問に対するお答えの記事を書いてみました。

ブログを初めて読んでくださっている方と1人の人間として関われることが本当に嬉しいし楽しいです。

いつもはてブやコメントたくさんのはてなスターもありがとうございます!!

twitterもやっているのでぜひフォローしてください!!

全力で絡みにいきます!!(笑)

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村 主婦日記ブログ アラサー主婦へ